ライブ放送情報管理
チャンネル設定画面からチャンネル名、録画ファイル名、保存ポリシーなど基本的な情報管理及びデータ取得を設定することができます。
入力される情報は「チャンネル名」「キー」「顧客コード」と連動します。メタ情報タイトル・録画ファイル保存ルールの自動生成を設定し、該当情報をベースで統計及び検索に活用することができます。
ライブ放送の活用目的に合わせて事前にポリシーを設定することを推奨します。
- メタ情報タイトル:チャンネル編集ページで入力したチャンネル名[CHANNEL TITLE]、顧客コード[CHANNEL_CUSTOMER_CODE]をベースとして
- 各チャンネル別の放送回次[BROADCAST_COUNTING]、放送生成日付[BROADCAST_CREATING_DATE]を追加・調合して放送タイトルを自動で生成することができます。
- チャンネル名[CHANNEL TITLE]-live-marketing test, 顧客コード[CHANNEL_CUSTOMER_CODE]-marketing testに指定し、2つの組合で放送のメタ情報を自動で生成した場合、
- 各放送別のタイトルは‘live-marketing test -1’, ‘live-marketing test -2’で自動生成されて放送タイトルにリスト化されます。
- 放送タイトルはチャンネルページの「ライブ情報」から変更することもできます。メタ情報タイトルで設定したポリシーに以外の任意のタイトルを設定することも可能です。
- 録画ファイル生成ポリシー:録画ファイル名の自動生成は上記の放送タイトル自動生成と同一なプロセスで生成されます。
- 録画ファイルの場合、"チャンネル名[CHANNEL_TITLE]"ではなく"チャンネルキー[CHANNEL_KEY]"パラメータが優先して組まれます。
- 録画ファイルの場合、"チャンネル名[CHANNEL_TITLE]"ではなく"チャンネルキー[CHANNEL_KEY]"パラメータが優先して組まれます。
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