ライブ放送録画
録画はチャンネルの状態が‘On Air’になる時点から自動で開始されます。途中で配信が止まった場合、再開した時点から再度録画が始まります。(設定により、ファイルが複数になることもあります。)
録画ファイルは放送日付基準7日間保存され、以降自動で削除されます。ダウンロードするには7日間以内にダウンロードする必要があります。
- Kollus Liveは全ての配信に対してエンコード段階から録画し、ファイルは7日間保存されます。録画ファイル名の生成ルールを設定することができます。配信中止になって再開した場合、個別ファイルまたは単一ファイルで生成することができます。
- 録画ポリシーは自動録画と手動録画で別けており、重複選択が可能なため自動録画ファイルと手動録画ファイルをそれぞれ生成することも可能です。例)全体放送分は自動録画、ハイライトシーンは手動録画
- 配信が中止されてから再開する場合、録画ファイルは分割保存される可能性があります。分割保存をしない場合、5分以内に再開されたときには単一ファイルとして生成するよう設定することができます。
- 自動録画には2つのオプションが存在します。
- 最大容量に到達した時に自動保存:録画ファイルの容量が4Gbyte(最大容量)に到達した場合、放送中でも一度ファイルとして保存します。
- インターバルタイムを指定して区間別保存:指定した時間間隔 (10分、20分、30分、40分、50分、60分、120分) に合わせて複数の録画ファイルを生成します。
- 手動録画を使用する場合、チャンネルリストに録画機能が有効化になります。終了ボタンをクリックしなくても放送終了時点まで録画されます。
- 録画ファイル名はチャンネル設定から指定した内容に合わせて自動生成されます。生成ルールにつきましてはライブ放送情報管理項目を参考にしてください。
- 録画ファイルはプレビューに対応しています。
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